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めっちゃ感動したから翻訳してみた。Two again – Christian Burrows

ヨシマツタケシです、

今日たまたま、素敵な動画が目にとまりました。

正直、英語の翻訳を人に披露するほどの自信はありません。

でも、すっごく素敵だったから、挑戦することにしました。

もし、良い翻訳があったらぜひ教えて欲しいです。

 

動画の概要を説明します。

X Factorってのは、海外でアーティスト発掘番組的な感じのようです。

今回のChristian Burrowsさんは19歳のイケメンくん。

最初は、カントリーロードを歌うのですが、審査員に歌を止められます。

「君はなんでそれを歌ったの?」

みたいな質疑応答が続いて、Christianさんは自分の作った歌を歌うことになります。

弟(?)が亡くなっていて、お母さんにしか披露したことのない歌を歌うことになりました。

 

2歳のときに、3花月の弟を亡くしていたっぽいです。

その歌がすごく素敵だったんです。

Christianさんのピュアな言葉が心に響いて来ます。

それでは、翻訳行ってみましょう。

 

 

翻訳自体は、全然自信はありません。なんとなくは合っていると思いますが、正確なものはしっかりと調べてください。笑 歌とかポエムっぽいものって難しい・・・

 

Two again – Christian Burrowsの翻訳

I would do anything just to be two years old again
Imagine what we could’ve done
Imagine what we could’ve been

私はまた二歳になるためなら、なんでもするだろう
私たちができることを想像してくれ
私たちができることを想像してくれ

Making paper planes till the sun goes down
I’d be holding your hand as you’re squeezing onto mine
Hold on tight, we shall never let go
Remember building castles out of old lego

日がおちるまで紙飛行機を作った
ぼくは君の手を握ってる時、君は私の手の上を握ってるだろう
強く握って。私たちは決して手放さない
古いレゴの城を作ったのを覚えている
ただ組み立てた

See it’s changed, now you’re not around
I’m not the same but I hope you’re proud
I wish your little face was still around
With that cheesy smile, and them little chubby cheeks

それが変わっていき、今君は周りにいない
ぼくは同じではないけど、あなたが誇りに思うことを願ってる
ぼくは君の小さな顔がまだ周りにあればなーと思う
その安っぽい笑顔と小さなふわふわの頬と一緒に

Imagine all the mischief we’d get up to
Imagine us, tag team, one plus two
Imagine all the good, bad, sad, and happy times
Imagine all the time out, naughty step crimes

想像してくれ。ぼくたちがした全てのいたずらを
ぼくたちを想像してくれ。タッグチーム、1+2だ。
想像してくれ。全ての良いこと、悪いこと、悲しいこと、幸せな時間を。
想像してくれ。全ての時間を。いたずらをして階段(ステップ)に座らせられてることを。

Stay up late, watch TV we couldn’t watch
We’d go to school, break the rules, play hopscotch
And climb trees, chase bees, just to act tough
And fight, fight, fight, fight over brother stuff

遅くまで起きて、僕たちが見ることができなかったテレビを見よう。
僕たちは学校に行って、ルールを破って、石蹴りして遊んで
木登りして、蜂を追いかけて、ただただタフに遊ぼう
そして、喧嘩して、喧嘩して、何度も喧嘩しよう。兄弟にはつきものだ。

And sneak out late, play football, ‘till the sun goes
My thunder buddy, I will keep you safe as you doze

遅く出て、サッカーしよう。日が落ちるまで。
ぼくの雷兄弟。ぼくは君が眠っている間m安全に見守るよ。
(Thunder buddyは雷が来ても壊せないほどの仲みたいな意味のようです。)

Off to sleep, bed bugs, and counting sheep
Off to sleep, night, night, baby brother sleep
Until we meet again, Stay safe, my friend

眠る、ぐっすり寝て、羊を数えて。
眠る、夜がくる、ベビーブラザーは眠る。
僕たちがまた会うまで、安全でいて、ぼくの友達よ。

And I will keep you in my thoughts ‘till the very end
My little tele tubby, in the sky, with his smile
My little thunder buddy, I will see you in a while
I’m missing you

ぼくはあなたを終わりまで守るよ。
ぼくの小さなテレタビー、空にいる、笑いながら
ぼくの小さな雷兄弟。ぼくはすぐに会いに行くよ。
君が恋しい。
(テレタビーというキャラクター?)

Like the sun on a rainy day
When the stars come out to play, Oh, Oh
I miss you
And I’m missing you
And I want to be with you, my friend
I just wish we could be two again…

太陽が雨の日
星たちが遊びに出て来た時
ぼくは君が恋しくなるよ
君が恋しい
君とまた一緒にいたいよ、ぼくの友達。
ぼくはただまた二人で居たいだけなんだ。

 

 

翻訳自体は、全然自信はありません。なんとなくは合っていると思いますが、正確なものはしっかりと調べてください。笑 歌とかポエムっぽいものって難しい・・・