なぜ、ぎっくり腰は繰り返すのか?2つの理由。

なぜ、ぎっくり腰って繰り返すんでしょうか?周りに何回もぎっくり腰を繰り返す人いませんか?ぎっくり腰になることを当たり前と思っている人はいませんか?

ぎっくり腰には根本的な原因があるのです。そこさえ治せば、ぎっくり腰とはお別れできるのです。でも、今まで積み上げてきたぎっくり腰になりやすい体を変えるには当然時間がかかります。

接骨院のをヨシマツタケシが、ぎっくり腰を解説していきます。ぎっくり腰とのお別れをサポートします!

スポンサーリンク

なぜ、ぎっくり腰は繰り返すのか?

1. 痛いときの記憶を忘れる

都内で接骨院の院長として働いているぼくは、何人もぎっくり腰の人を見てきました。何人ものケガの人を見てきました。8割以上の人に共通して言えることがあります。

8割の人は痛かったことを忘れる。痛くなくなったら、それで施術を終わりにする。

ぎっくり腰でめっちゃくちゃ痛かったころのことはすっかり忘れてしまうのです。しっかりと根本的な原因を治さないとまたぎっくり腰になりますよ、と口を酸っぱく言っても8割以上の人は自分で判断して来院をやめてしまいます。

痛かったときのことは、すっかり忘れてしまうんです。

 

2. ぎっくり腰の根本的な原因が治ってない

ぎっくり腰になる人は、根本的な原因があります。ぎっくり腰になる体を自分で作り出しているのです。

ぎっくり腰の痛みだけで治ったか治ってないかを判断してはいけないのです。

まず、ぎっくり腰の痛みの正体が何かを考えていきましょう。

 

ぎっくり腰の痛みの正体

f:id:yoshimatsutakeshi:20160919230406j:plain

魔女の一撃とも言われるぎっくり腰の痛みの正体は、筋肉を包む筋膜に傷が入ったり、炎症がおきたりすると考えられています。筋膜、骨膜などの膜には痛みを感じるセンサーがとても多いため、恐ろしいほど痛みが出てしまいます。

腕に切り傷が出来たことを想像してください。皮膚の傷であれば深さにもよりますが、1週間もすれば気づけば痛くなくなってますよね?これと同じように目に見えないだけでぎっくり腰も中で傷ができています。

でもぎっくり腰の場合、腕に比べて腰の筋肉は重力に逆らって常に使われています。常に傷口を広げようとする力が働いてしまいます。そう考えると、ぎっくり腰は少なくとも1週間で治るようなものではないです。本当のぎっくり腰は、早くても痛みがなくなるまで2週間はかかります

よくぎっくり腰が一発で治ったというのは、中でツッただけでしょう。本当に傷ついて炎症が起きていて一発で治るわけがないです。

そもそも腰の筋肉や筋膜に傷が出来た原因って何なんでしょうか?

 

ギックリ腰の本当の原因

なぜ、筋肉や筋膜は硬くなるのか?

サイズの合わなくなったズボンをはいていて、座ろうとしたときにお尻がやぶけてしまうことがありますね。このとき破れたズボンがギックリ腰で痛みを出す筋膜なのです。

ちょっとモノを拾おうとした、ちょっと重いものをもとうとした、ちょっとゴルフのスイングをした、こんなときにギックリ腰はおきますね。筋肉、筋膜がカチカチに硬くなった状態になるとほんのちょっとした刺激だけでも傷がついてしまい炎症が起きます。

 

筋肉が硬くなるには原因がある

f:id:yoshimatsutakeshi:20160919230321j:plain

そもそも筋肉が硬くなるのには原因があります。筋肉の役割を関節を曲げる以外にもう1つ大事な役割があります。筋肉は、関節を安定させるという役割があります

カチカチの筋肉は、そこの関節を必死に安定させようと頑張って硬くなっているのです。そこの関節が安定していない証拠なのです。この頑張って安定しようとしている筋肉を揉むと確かに気持ちいいですが、それは一時的に気持ちがいいだけです。

スポンサーリンク

揉まれてリラックスした筋肉は、安定させる能力を失い関節がグラグラになります。そしてグラグラになった関節を安定させようとまた筋肉が硬くなる悪循環が生まれます。硬いところを揉むだけのマッサージは無意味どころか、悪化させてしまいます。

筋肉が硬くなる原因はわかりました。

今度はなぜ関節が安定しないところが生まれるかを考えましょう。

 

なぜ、よく動く関節と動かない関節ができてしまうのか?

f:id:yoshimatsutakeshi:20160919230417j:plain

座っているときを想像しましょう。

ほとんどの人は背中が丸まり、股関節は必ず曲げますよね。曲げたままでいると筋膜や靭帯は不動性の拘縮と言う性質があるので、硬くなって動かなくなってしまいます

f:id:yoshimatsutakeshi:20160919230427j:plain

いざ立ち上がろうとしたときに、背中や股関節が伸びなくなると腰の部分、特に下部腰椎が頑張ります。それを何回も何回も繰り返すうちにどんどん背中や股関節は硬くなって下部腰椎は動きすぎるということがおきます。

動きすぎる下部腰椎を抑えようと必死に腰の筋肉が硬くなります。これが、筋肉が硬くなる、関節が硬くなるメカニズムです。

立ち上がりだけでなく、歩いているときもつねに股関節、骨盤、腰椎は動き続けます。このときに硬いところと動きすぎるところの差があると歩けば歩くほどどんどん下部腰椎に負担がかかっていきますよ。

もちろん、このケースに当てはまらない人もいますが、多くのギックリ腰を繰り返す人はかなりこれに当てはまります。ぼくの経験ではギックリ腰や慢性的な腰痛は、8割以上がこの原因です。

 

まとめ

もう一度聞きます。

あなたのぎっくり腰は本当に治っていますか?

『痛みがなくなった=治った』ではありません。

本当の原因を治す必要があります。そして、生活をしていくと絶対に負担がかかるので定期的なメンテナンスはめちゃくちゃ重要です。

あんな痛いぎっくり腰なりたくないですよね?

よく「毎年一回はぎっくり腰になる」という人がいますが、それが半年に一回、3カ月に一回とどんどん頻度はあがっていきますよ?そうなってからでは遅いです。治るまでめちゃ時間かかります。

ぜひ、本当の意味でギックリ腰を治しましょう。

カラダファクトリーの全身調整の整体なんかもいいですね。

チャオ!
関連記事
www.yoshimatsutakeshi.com

www.yoshimatsutakeshi.com

www.yoshimatsutakeshi.com

The following two tabs change content below.
ヨシマツタケシ

ヨシマツタケシ

学校やセミナーに行くために、社畜セラピストをしながら稼ぐ方法を探し求めた結果、施術しないセラピストをつくることになりました。社畜セラピストしながら、ブログで稼いでます。
質問や相談はLINE@から!

ヨシマツタケシのLINE@

line@banner

LINE@では、Twitterやブログにはしない具体的なお金の話をします。

今後は、下記のような内容もLINE@でしていこうと思います。

・取材に行く時のモデルの募集
・ヨシマツタケシとの音声対談相手の募集
・ブログで稼ぐや集客の具体的な話

LINE@に登録した人がメリットを感じるように、いい情報を発信しまくりますよ!