【脂質の摂取量】今までと180度違う3つの新常識!

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朝はバターコーヒーだけの生活がかれこれ半年続いてるヨシマツタケシです。

コーヒー+バター+オイルを毎朝半年間飲み続けてます。

『死ぬほど体に悪いな、それ。アブラまみれやないか。』

と思ったあなたにこそ読んでほしい記事です。

脂質が体に悪いとか太るとかもう古い情報です。

180度変わった新常識を今日から身につけましょう。

おそらく世間に浸透するのは5~10年かかるでしょう。

時代の先を行きましょう。

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脂質の3つの新常識

  1. 体に悪くない
  2. 太らない
  3. もっと摂っていい

歴史などを交えてこの新常識の根拠を説明していきます。

脂質は体に悪くない!脂質がが悪となった歴史

脂肪恐怖症の始まりはアメリカの博士

現代人の脂肪恐怖症がいつからはじまったのかハッキリわかっていて、1956年、アメリカのアンセル・キーズ博士が「動物性脂肪の摂りすぎが心疾患を招く」と発表したことに端を発する。

引用:Number Do 栄養学 知ってるつもり! ?

当時、アメリカでは主要な死因は心筋梗塞などの心疾患でした。

なぜアメリカ人に心疾患が多いのかは長らく謎になっていました。

そこに、救世主のように現れたのがアメリカのアンセル・キーズ博士だったのです。

キーズは肉の食べ過ぎが健康を損なうと警告しました。

1万人レベルと当時にしては大規模な研究を行ったのです。

▼そして、間違った健康常識が1950年に生まれた

  • 肉より植物が健康的
  • 脂質を取るなら植物性の油
  • 動物性の油(ベーコン、牛乳、バター)はカラダに悪い

その後、世界にこの間違った常識が広まっていったのでした。

動物性の油を控えたアメリカ人の心疾患は減ったのか?

動物性の油を控えても心疾患は減りませんでした。

動物性脂肪を控えたからといって植物油を代わりにするには限界がありました。

脂ではお腹はいっぱいにならなかったのです。

そこで、アメリカ人は今まで以上に炭水化物を取るようになったのです。

炭水化物=糖質です。

糖質は食べれば食べるほど脂肪がカラダにたまってしまいます。

さらにアメリカ人の肥満は進み、心疾患の増加だけでなく糖尿病まで増えてしまったのです。

それに加えてバターをマーガリンに変えたことも心疾患の増加の原因でした。

低脂肪=健康の常識がくつがえり始めた

2015年にハーバード大学のおこなったメタ解析では、低脂肪食は地中海食やローカーボ食より優れているとはいえず、脂質を減らすことでの健康への効果はあまりないと明言している。

引用:Number Do 栄養学 知ってるつもり! ?

飽和脂肪酸が悪くないというだけでなく、逆に日本人の場合は飽和脂肪酸を多くとったほうが心筋梗塞が少ないという大規模調査研究まで登場している。

引用:Number Do 栄養学 知ってるつもり! ?

※飽和脂肪酸は、いわゆる「肉のアブラ身」でバターやラードに多く含まれます。

様々な研究が低脂肪=健康の常識をくつがえし始めました。

低脂肪=健康なんてことはなかったんですね。

2. 脂質は太らない

脂肪と脂質の違い

脂肪と脂質を勘違いしている人が多いです。

脂肪=脂質ではありません。

口から入った脂質がそのまま脂肪になるわけではないのです。

分解されて違う形になっていくのです。

しかも、脂肪になるのは脂質だけでなく炭水化物などの糖質もあります。

見えないアブラと見えるアブラ

脂肪には見えないアブラと見えるアブラがあって、摂取する脂質のうち約7~8割は見えないアブラだと言われている。

引用:Number Do 栄養学 知ってるつもり! ?

白米にも実は脂質は含まれている。

白米に含まれている脂質が見えないアブラです。

見えるアブラは、ベーコンのアブラなどです。

摂取する脂質のうち約7~8割は見えないアブラだといわれているそうです。

言いたいことは脂質が太るわけではないということ

一番伝えたいのは、脂質が太るわけではないということ。

糖質も太る。

脂質だけが異常に太るということは一切ありません。

3. 脂質はもっと摂っていい

日本人とアメリカ人は違うのです。日本人は脂質をもっと摂ってもいいのです。

むしろ、日本人に関していえば脂質をとったほうが逆に脳卒中や心筋梗塞による死亡はへると言われています。

日本人の食はどんどん洋風化しており、血中コレステロールは右肩あがりに上昇しています。

これはアメリカ人の平均値と同じレベルに達しているそうです。

なのに、不思議と日本人の心筋梗塞は減っているのです。

だから、日本人はもっと脂質を取りましょう!

トーストにもっとバターを塗りましょう!

まとめ

脂質の新常識3つ、「体に悪くない・太らない・もっと摂っていい」をご理解いただけたでしょうか?

新しいことってなかなか受け入れづらいですよね。

けど研究で様々な人からデータをもってきて紹介されたものです。

今まで脂質を減らして効果ありましたか?

脂質を減らしても何も効果なんてなかったのではないでしょうか?

研究うんぬんの前にあなたが一番理解しているはずです。

体はあなたにメッセージを発していますよ!

「もっと脂質をとれ!」って。

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▼バターコーヒーダイエットをするきっかけになったこの本にも脂質のことが触れられている]