「ふくらはぎが痛い!歩けない。」肉離れを3ステップでセルフチェック。

SHARE

「ふくらはぎが痛い!歩けない。」肉離れを3ステップでセルフチェック。

こんにちは、接骨院の院長、ヨシマツタケシです。

「ふくらはぎが痛い!歩けない!」

急に痛みが出た場合、真っ先に疑うべきは肉離れです。

「いや、でもそんな激しいことしてないですよ!」

ぼくの経験上、患者さんの8割がこうおっしゃいます。

激しいことをしてなくても、肉離れになるんです。

  • 信号が変わりそうで、少し走った
  • 卓球でちょっと横に動いた

普段の行動と変わらない些細なことで、痛めてしまいます。

というわけで、肉離れを3ステップで見分けていきましょう。

 

「ふくらはぎが痛い、歩けない」時に見分けるべき3つのケガ

  1. 単純に足がつった
  2. 肉離れ
  3. アキレス腱断裂

大きく、この3つですね。

これ以外で言うと、静脈瘤とか動脈硬化の危険性もあるという記事を見かけます。

ぼくは、見かけたことありませんが、50歳オーバーだったら考慮してもいいかもしれませんね。

この記事の見分け方に該当しない場合は、病院に相談してみてください。

ではいきましょう。

 

「ふくらはぎが痛い、歩けない」時の3ステップ自己診断

1. ズキズキする?

足がつると肉離れ・アキレス腱断裂とをまず見分けましょう。

1番簡単なのは、ズキズキするかどうかです。

何もしなくてもズキズキしてたら、足がつったという可能性はほぼ無くなります。

何もしてなくてズキズキしてたら、肉離れなどの可能性大です。

足がつった時は、伸ばすと痛い・力を入れると痛いというのが、主な症状です。

ズキズキしていますか?

ズキズキしているなら、肉離れ・アキレス腱断裂を疑いましょう。

ズキズキしている人は次のチェックへ。

 

2. 熱がある?

痛いところを手の甲で触ってみてください。

手のひらでなく、手の甲です。

痛い足と痛くない足を触り比べた時に、熱っぽさはありますか?

ズキズキして、熱っぽかったらほぼ確実に肉離れか、アキレス腱断裂です。

お願いですから、ストレッチして改善とかお風呂に入ってマッサージとかしないでください

ひどい場合は、何時間かすると内出血のようになってくると思います。

 

3. 痛みの部位で肉離れとアキレス腱を判断する

アキレス腱に近かったら、アキレス腱の断裂を疑いましょう。

「いやでも、そんな痛くないですよ。アキレス腱って痛いんでしょ?」

意外にそうとも限りません。

患者さんで「ふくらはぎが痛いから肉離れだと思って整形外科に行った。なかなかよくならないから、相談しに来た」という方がいました。

アキレス腱の検査で有名なトンプソンテストをすると、全く動きません。結局アキレス腱断裂で、整形外科で手術になりました。

意外に痛くないし、意外に歩けちゃうんですね。

参考までにトンプソンテストの動画を貼って起きます。

それでは、3ステップ診断が終わったら、対処法をお伝えしますね。

 

「ふくらはぎが痛い、歩けない」時の自分での対処方法

ふくらはぎが痛い、歩けない原因が、足がつった場合

足がつった場合、いろいろな説がありますね。

ゆっくりストレッチする、温める、水を飲む・・・

実は最近、アメリカの研究で面白い発見があったそうです。

放置するしかない。

ガビーンって感じです。笑

筋肉がつるというのは、神経の異常な状態ということです。

神経の異常で筋肉が縮んだままになるだけなので、筋肉を揉んだり、ストレッチしたりしても意味がないということらしいです。

しいてあげるなら、リラックスするために温める、さするというものは効果があるとのことです。

とはいっても、ひどい足のツリなんかだと、僕の経験ではオイルで血流をよくするというのが効果的かなとは思っています。

エッセンシャルオイル自体の効能もあるかもですが。

個人的には、自宅で使うならマッサージオイルで調合済みのポンプ式のものがオススメです。

ただし、1つ注意点があります。

3ステップチェックに該当しなくても、1週間経っても痛みがある場合は、肉離れなどを疑う必要があります。

その場合は、整形外科か接骨院を受診してください。

 

ふくらはぎが痛い、歩けない原因が肉離れ・アキレス腱断裂の場合

これは自分でなんとかしようとしちゃいけません。

自分じゃ、無理です。諦めてください。

整形外科か接骨院を受診しましょう。

どうしてもいけない時は、基本的に動かさないでください。

 

「ふくらはぎが痛い、歩けない」を予防する方法

予防は、最近のぼくのテーマ:左右差です。

重心の偏りが予防につながると考えています。

足がつる、足が肉離れする、アキレス腱断裂するというのは、意外に些細な動きでなることが多いです。

急な強力な力での断裂は防げませんが、些細な動きで痛める原因というのは、普段のクセや姿勢が関係して来ます。

例えば、こんなクセはありませんか?

  • いつもどちらかに体重を乗せる
  • 足のアーチの高さが違う
  • 足を組んでしまう
  • 体が歪んでる
  • どちらかの外反母趾がひどい
  • 右肩だけ下がっている
  • いつも左足が疲れる

日常の左右差に注目してみてください。

それがささいな動きでのケガにつながります。

心配な時は、お気軽にご相談ください。

>>LINE@で相談する

 

「近場の整体に行ってみようかな」というあなたには、カラダファクトリーをオススメします。そこら中に店舗があって、研修制度がしっかりしているので、最低限の技術は持っています。安心できます。

【カラダファクトリーの口コミ】接骨院の院長が安心・安全に感じた3つの理由を解説!