【ストレッチで姿勢矯正】両膝のお皿に脱臼くせがある場合はどうすれば良い?

接骨院院長のヨシマツタケシです。

LINE@で質問があったのでお答えしますね。(質問内容は省略してます。)

「ストレッチで姿勢矯正」について質問です。両膝に先天性の脱臼性で成人してから、両膝の制動手術を受けているのですが、膝に負担のかかるストレッチはありますでしょうか?

詳しく伺うと、膝を完全に伸ばすとお皿が外に外れちゃうらしいです。

参考までに、ストレッチで姿勢矯正は下記のリンクご覧ください。

参考

ストレッチで姿勢矯正ヨシマツタケシの有料note

 

ちなみに質問者さんにお答えする記事ですので、脱臼とかの詳しい説明は省きますね!知りたい人は、下記のリンクを見てみてください。

参考

膝蓋骨脱臼の治療松田整形外科記念病院

 

出来る動作とできない動作まとめ

まずはあなたにお伺いした出来る動作と出来ない動作をまとめますね。違ってたら教えてくださいね!

  • 膝を真っ直ぐ伸ばす
  • 急に振り向けない
  • あぐらは出来る(膝を曲げることは大丈夫)

膝を真っ直ぐ伸ばしたり、急に振り向いてねじれが出たりすると、お皿が外れるということですね?

なかなか大変だし、効果は出づらいと思いますが少しずつ頑張ってみましょうね!

まずは、猫背について理解して欲しいです。

 

猫背の原因は、どこにあると思いますか?

肩や背中の筋肉は伸びてる?縮んでる?

ちょうどたまたま、男の子の猫背姿勢の画像があったのでこれを見てください。

猫背の状態ってどこが悪いと思いますか?あなたがつらいのは、肩や首・背中ということですよね?

肩の筋肉って縮んでいるか、伸びているかだとどっちだと思いますか?

答えはわかりましたか!筋肉は伸ばされてます。伸ばされると筋肉は縮もうとするので、肩の筋肉が硬くなってこってくるんですよね。

この考え方がすっごく大事です。背中も同じように伸びているから、縮んで硬くなるんです。

もし、これが納得できないなら、言ってくださいね!すっごく大事なんで!

 

じゃあ、猫背を治すにはどうすれば良いと思いますか?

2つ方法があります。1つは縮んでいる筋肉を伸ばす。もう1つは、伸びてる筋肉を鍛える。

今回はとりあえず、縮んでいる筋肉を伸ばすということをお伝えしますよー!

あんまり、いっぱい伝えても大変だから、3つだけお伝えしますね!

 

あなたにオススメの3つのストレッチ

1つ目は、大内転筋という筋肉です。内ももの少し後ろよりですね。これはあぐらをしましょう。

あぐらといっても、脚をクロスしないで、足の裏を合わせるようにしてくださいね!あぐらをした状態で、腰をぐーっと立ててください。もし、膝が大丈夫そうなら、膝を床に押してください。

この時に、内ももが伸びる感じはしますか?その伸びる感じのする筋肉を伸ばすことが大事です!

 

2つ目はお腹の前の筋肉を伸ばしましょう。膝はもちろん伸ばさなくていいですからね!

もし、この画像の状態が怖いなら、後ろに反り返ってくれればなんでも大丈夫です!とにかく、お腹を伸ばしてください。

 

3つ目は、肩の前の筋肉です。これが1番直接スッキリするかもしれません。

1つ目、2つ目はこの3つ目の筋肉が縮まないようにするための準備だと思ってください。

手の置く角度を真横、斜め上、真上の3種類やるとより効果的です。

 

効果は感じづらいかもしれないけど、継続が大事です。

正直、普段から膝を伸ばせなかったりするので、猫背にはなりやすいです。

ストレッチをしても効果を感じづらいかもしれませんが、継続しないことには変わりません。もう少し効果を出したいなら筋トレも取り入れるといいかもしれませんね。

まずは、ストレッチを2週間ほど続けてみてください。1つのストレッチ30秒で大丈夫です。

それで少しでも良さそうだったらやってみましょう。効果が出なさそうな時は、また相談してください。

でも、絶対に膝が負担かからないようにしてくださいね!

 

ちなみに、膝が悪くない人はフルバージョンをやるとかなり効果的だと思います。

参考

ストレッチで姿勢矯正ヨシマツタケシの有料note