短距離選手が腰が痛いときは筋トレを休むべきか?

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短距離選手が腰が痛いときは筋トレを休むべきか?

ヨシマツタケシです。東京都内で接骨院の院長をしています。

先日、LINE@で質問をいただきました。

「腰が痛い時に腰に負担がくる筋トレはやらない方がいいですよね?」

これの回答をするには、実はなかなかに難しいです。

 

  • どんなトレーニングをしているか
  • 何を目的にトレーニングをしているか
  • 腰はどうすると痛いのか
  • 腰のどこが痛いのか
  • 大会は近いのか

 

とりあえず、背景がわかりませんが、いくつかお伝えしますね。腰が痛くて短距離の練習をすべきか、筋トレをすべきか悩んでいるあなたのためになれば幸いです。

もしかしたら、ぼくに指摘をされても納得出来ないかもしれません。でも、自分で考えて答えを見つけ出せるなら、このブログみに来てないと思うんですよね。

わからないなら相談してください。

 

 

あなたが知るべき3つの知識

1. 全ての筋トレが腰痛に関係している

まず、腰に負担のくる筋トレが何かを知るべきです。詳しくは聞いていませんが、腹筋背筋やデッドリフトだけが腰痛に関係すると思っていませんか?

あなたがする全ての筋トレが腰痛に関係しています。腰が痛くなる人は、腰を使いすぎているのです。

 

例えば上腕二頭筋のトレーニングです。

ダンベルカールなんて言いますね。これ腰痛に関係していると思いますか?通常関係ないと思いますよね。

でも、腰が悪い人は肘を曲げる時に腰を一緒に反らしてしまいます。何をするにも腰を使ってしまうんです。

「いやいや、私はきれいにできてるよ!そんなの言いがかりだ!」

こうおっしゃるかもしれませんね。でも、きれいに出来ていたら腰は痛くありません。あとは、左右のねじれなどもよく観察してみると良いかもしれません。

あなたがやるべきことは、鏡をみて筋トレすることです。

 

2. 筋トレは何のためにやっているのか

あなたが筋トレをやるのは、ムキムキになりたいからですか?きっとそうじゃないですよね?

短距離選手であれば、速くなるのが目的ですよね。

あなたが速くなるためにするべきことは、本当に筋トレですか?ただ何となく、みんなやってるから、やらないと不安だからという理由でやっていませんか?

 

あなたに必要なのは、筋力ですか?関節の動く幅を広げることですか?バランスを安定させることですか?これをもう一度考えてみましょう。

腰痛があること自体が、タイムが出ない原因にもなると思うので必要なのは施術でもあるかもしれませんね。青学は筋トレよりもダイナミックストレッチや体幹トレーニングを取り入れて強くなったそうですよ。

 

 

 

3. 本当に効果的な筋トレになっているか

あなたに必要なのが、筋肉だというのであれば筋トレのやり方を見直すと良いかもしれません。

極端な話ですが、週に5回も筋トレをしていたらただのやり過ぎです。週に2回、多くても3回の方が効率が良いです。

写真のようにただ何となく、腕立て伏せばっかりやっても効果は薄いです。もっと効果的な方法があります。

 

正しい筋トレというのを考えてみてください。知識をつけたいなら、東大教授の石井先生がオススメです。

 

 

答えを出せるのは、あなたしかいません。

結局最終的に答えを出せるのは、あなたしかいないのです。

色々、試行錯誤して実行してみて、やる。これが1番です。

とはいっても、アスリートの場合はコーチやトレーナーを信じてやるのが1番でしょう。体の勉強をたくさんして、たくさんの痛い人をみて良くして、という経験をしていますから。

LINEのメッセージだけよりも、SkypeやLINE通話などで音声をオススメします。メッセージだと、あなたのことが良く理解できないので、なかなかアドバイスが難しいです。

どうぞ、気軽にご連絡ください。

 

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